笠岡市議会 2019-12-11 12月11日-04号
知事室,県の機関へ貸出過程で所在が分からなくなったとのことでありますが,責任の所在が明らかになっていません。ぞんざいな扱いを行っていれば,当然起こる事件であります。取り扱いについてどのように対処するのか,お尋ねをいたします。
知事室,県の機関へ貸出過程で所在が分からなくなったとのことでありますが,責任の所在が明らかになっていません。ぞんざいな扱いを行っていれば,当然起こる事件であります。取り扱いについてどのように対処するのか,お尋ねをいたします。
田野氏は、昭和55年3月に大阪大学法学部を卒業後、同年4月に岡山県に入庁され、倉敷西保健所、企画振興、国体・障害者スポーツ、さらには知事室など、さまざまな部署や民間企業への出向も経験されておられます。
田野氏は、昭和55年3月に大阪大学法学部を卒業後、同年4月に岡山県に入庁され、倉敷西保健所、企画振興、国体・障害者スポーツ、さらには知事室など、さまざまな部署や民間企業への出向も経験されておられます。
氏は1973年立教大学社会学部産業学科を卒業後、フロリダ州立大学地域都市計画学大学院を卒業し、そのままフロリダ州知事室勤務から日本アメリカ南東部会事務局長を経て、フロリダ州商務省経済開発局アジア課長、そしてアメリカ合衆国特別補佐官を経て、PPPプロジェクト開発、MTI社長としてオーランド空港からディズニー間、フロリダ3都市交通開発プロジェクトに携わりました。
あるときに長野県知事が自分の部屋に全部固定カメラを入れて、1階に知事室をつくって、誰が入ってくるのか全部わかるようにするとかという一つの宣伝としてはいいかもしれませんけども、ある程度費用対効果も考えてやっていきたいと思ってるんです。それと、市長室の関係もフェイスブックは始めまして、そういうことで現実的なことをしながら行っていきたいというふうに思います。
県ついては、マラソンのことで伊原木知事と直接話をして以来、知事室に行ったことはありません。知事に直接頼むような要件がその後なかったから、別に仲が悪いわけでも決してありませんけれども、あえて行く必要がなかったので行っておりません。 これから、夏の陣が始まりますけど、これは小野県議、江本県議、3人でまた担当部と一緒に7月には各部長級と要望活動はちゃんといたしますし、やってるつもりではあるんですけど。
過去の岡山県政で非常にすばらしい知事がいらっしゃいましたけども、そのときの課長が年に1回ぐらいしか知事室に入れない雰囲気があったということを、国から出向している当時の課長ですらそういうことを言っておりましたから、首長というのはなかなか難しいもんで、そういう意味では本当に自由に物が言える、そういう雰囲気を私みずからが意識しなきゃならないというふうに思っております。
ましてや,私は最初ちょっと言いました,前笠岡市長が本当に努力なさって,知事室の前で座り込みをするんじゃというぐらいの意気込みでやられた最後の大仕事かなというふうに思っておりますし,ましてやそのことについては,これからしっかりといい施設を管理していくようにしていただきたいなと思いますし,地元ないし笠岡市民が十二分に待機者ゼロ,市長,この待機者ゼロというのは非常にいい言葉でもありますけど,やるのは難しいと
その後すぐ、その後すぐはここへあるんですが、その後すぐ、知事に中止要望書、これは26日で、4日後の11月30日、市長は小野、江本県議とともに知事室を訪問、要望を提出、その中身は吉備路マラソンに参加者が競合、二つの大会が開催されれば、どちらも成果が上がらないことが想像できると、こういうにここへは書いとんです。知事は開催時期を離した場合などのことを中立の立場で関係者に聞くと、このように言われています。
先ほど御質問にありましたように、伊原木知事とのお話については1月9日に知事室のほうをお訪ねをさせていただきまして、幾つかの課題についてお話をさせていただきました。
類似したことで、県においては青空知事室とか、近隣でいいますと新見市でお出かけ市長室とか、それぞれ取り組みをされているかと思いますが、それはそれぞれ効果を上げられていると私は感じております。
田中知事が県知事に就任されたとき、県庁内で1階にガラス張りの知事室を設けられたということでございましたけれども、長続きもしなかった、パフォーマンスであったかなというようなことでございます。今の町長室におきましてもオープンにしております。だれでも面会をさせていただくようにしておりますけれども、建設業者の方、指名業者の方は個室では会わないようにと、このようにしております。
昭和44年3月、岡山県立勝山高等学校を卒業、同年4月に岡山県庁に入庁され、岡山県勝央保健所を振り出しに、知事室秘書課、健康対策課、保健福祉課、消防防災課、廃棄物対策課、障害福祉課、総務部危機管理監、企画振興部次長を経て、昨年4月より備中県民局長として活躍中であります。
◆3番(大森一生君) 今栄町と話し合いというんか、そういう交流を持っていくと市長さん言われましたけど、今の石井県知事ですかね、以前、青空知事室とかというのは数年前までやってて、ちょっと不評で今やめておられるらしいんですけど、近藤市長におかれましてはそういった青空市長室というものを各地で開催していただいて、やっぱり住民との意見交換、交流を積極的に推進していただけたらなあと思ってます。
市長にお願いしたいのですが、このようなSOSを発信している過疎地には最優先で現地を訪れ、青空知事室のように青空市長室を行って、地元の人にまず会って気持ちを聞いて、現地を見ていただきたいと思います。まず現地に行って聞くことから始めると、そこからいろんな情報が共有され、活性化の芽が芽生え、元気が出るチャンスになることもあると思いますので、市長のお考えをお聞かせください。
次に、海底ごみ回収及び回収後の処理対策についてですが、ことしの7月に寄島のサンパレアで地域で取り組む海ごみ対策をテーマに、石井知事を迎え青空知事室が開催され、寄島漁協の海底ごみ回収の先進的な取り組みの報告や課題と対策について話し合いを持たれております。 現在、浅口市に海底ごみ専用ごみステーションは東安倉漁港、中安倉漁港、統合漁港、三郎漁港の4カ所に設置いたしております。
岡山県でも青空知事室が開かれ、知事と県民が直接話し合う機会が設けられています。そこで話し合われたことは、県政への反映状況も含めてきちんとホームページ等で公開されています。真庭市においても市長と住民の対話の中から生まれた効果は真庭市政への反映状況として「広報まにわ」あるいは真庭市のホームページなどを通じて住民に広く知ってもらう努力を払うべきではないでしょうか。
まず、トップ会談につきましては、平成8年8月に長野知事と当時の本田津山地方振興局長、中尾市長、西川特命参事が県庁の知事室で会いまして会談をしております。その後、平成8年12月に新しく就任されました石井知事と中尾市長と当時の市議会議長であります神崎議長が会談して、この話を確認しております。 この県の問題につきましては、既に担当者レベルでもかなり突っ込んだ議論がずっと行われてまいりました。
もう一つは、その原因の中で私は、田中長野県知事は次は再選できなかったですけど、例えば開かれた県政ということで、知事室をガラス張りで1階へ持ってこられた。秋岡市長は今市長室へおられるという灯が一遍もつかない。おっても灯をつけない。これはやっぱりいかんと思うんです。市長はやっぱり灯をつけにゃいかん。
なかなか実施するのは難しいだろうというような御答弁もいただきましたが、やはり今度はその移動市長室というものが市長の念頭にあるのであれば、この移動市長室というのを、例えば今石井知事が行っております青空知事室というのがございます、そうしたネーミングもひとつ考える中で、これを広報活動として市民の中から公募していただくとか、例えばメールで送っていただくとかいうふうな、自分はこういう形で今後自分が開かれた市政